●忌明けと納骨
忌明けとは
忌服期間をすぎ平常の生活に戻る日のことをを忌明けと言います。
お亡くなりになってから、35日か49日がその日にあたります。
最近は、35日を忌明けとするケースがとても増えてきました。
忌明期間中、飾ってあった後飾りは、忌明けの法要をすませたあとに片づけます。
復
納骨時期と手続き
納骨は、家で忌明けの法要をしたあと菩提寺や霊園、墓地に納めるのが一般的です。
また、「遺骨預け」と言います。
火葬の翌日、お寺に遺骨を預け忌明けまで中陰法要をしてもらい、忌明け法要後、そのお寺の墓地に納骨するやり方もあります。
納骨式には遺骨と卒塔婆のほかに、香炉、抹香、花、水桶などをご用意いたします。
まず、骨壷を納骨室に安置し石蓋を閉じます。
そして墓石の背後に卒塔婆をたて、僧侶の納骨法要を読経のあと順次、焼香をします。
埋葬には「埋骨許可証」と認印が必要で、同許可証は寺院や霊園の管理事務所に預けます。
復
墓地のないとき
忌明けまでに墓地の用意がない場合は、遺骨を寺院や霊園の納骨堂で預かってもらいます(仮納骨)。
ただ、1周忌か遅くても3周忌までには墓地を手配し納骨するほうがよいでしょう。
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